ノマドな海外移住計画
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公開日:2018.10.06
/ 最終更新日:
旅行

【香港ぶらり一人旅】香港で朝ご飯に飲茶をたっぷり堪能できるお店・蓮香樓(Lin Heung Tea House)

蓮香樓(Lin Heung Tea House)

夜景で有名な香港ですが、朝の香港もかなりおすすめ。
まだそれほど暑くなく、散歩するには最適な気温ですし、公園などで太極拳をしている人たちに遭遇できるのも香港ならでは。

ちょっと早めに起きた日には、観光地にはない現地の雰囲気を肌で感じながら、蓮香樓でしっかり美味しい朝ごはんを食べてみるのをおすすめします。

しっかり香港の朝ごはんを食べるなら蓮香樓

この日は、朝7時半ごろにお店に到着。
(お店自体は朝6:00から営業しているらしいです)

すでにお店の席は8割ほど埋まっており、店内は食事をしながら会話を楽しむ人たちの声であふれていました。
空いている場所に勝手に座る方式らしく、所狭しと並んだ机と椅子の合間を縫って空席を探します。

席に着くと店員にお茶の種類を聞かれるので、好きな物を選びます。

私はプーアール茶を選びました。

食事は、料理を所狭しと乗せたカートを押しながら店内を巡っている店員に声をかけ、食べたいものを取ってもらいます。

言葉のわからない国で食事を注文するときは料理の選択に迷いますが、このお店では実物を見て食べたいものを選べるので、個人的には非常に楽でした。

最初に頼んだお茶は何度でもお湯の継ぎ足しをお願いできるようです。
相席者の中には3杯目をお願いしている人もいました。

食事と暖かいお茶を堪能したあとは、伝票を持ってカウンターへ。
プーアール茶、焼売、胡麻団子で65HK$でした。
※このお店ではオクトパスカードでの支払いもできるようです。

ここがおすすめ

相席が基本スタイルの香港ですが、このお店ではただ同じ席に座るだけではなく、お客さんたちが親しげに会話をしていたのが非常に印象に残りました。

中国語が全くわからないため、会話の内容は不明ですが、知らない者同士でも賑やかに会話をしながら食事を楽しむ姿に、こちらも楽しくなってきます。

実際、隣に座ったおじさんが英語でなにくれと話しかけてくれ、ぎこちないながらも私もその会話の輪に混ぜてもらいました
(最後に、「これも美味しいぞ」とおじさんが海老焼売を分けてくれたりもしました)

客層は比較的高齢の方がほとんど。
井戸端会議ならぬ、飲茶端会議とでも言うのでしょうか。

地元に根付くコミュニティーの一端に触れることができるので、ディープな香港を知りたい人にはおすすめ

もちろん、食事も美味しいですよ!

お店への行き方

Lin Heung Tea House, 162 Wellington St, Sheung Wan, 香港
上環站 E2出口から徒歩5分 もしくは 中環站 C出口から徒歩10分

※相席した人の情報によると、8時以降にお店に来ると空席が見つからないことの方が多いので、早めに行くのがおすすめのようです。